パウル・クレーの言葉と音楽の類似性

大好きなクレーの「造形思考」を読んでいて、同じ気持ちで、音楽に向かっていることに気がついた。 クレーの絵は生きている。形も線も、色も。何かを発し続けている。と私は感じる。だから、クレーの絵から離れられない。 面白いので、その部分を書き出していく。 <前書き>から*** (自画像の2枚の絵と) わたしが表面を反映させ…
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